お陰様で1周年を迎えることができました。

グッシー

2009年06月17日 19:16



お陰様で1周年を迎えることができました。

つまらない自慢ネタばかりお付き合い下さり有り難うございます。

(後半にハイライト版あり、途中でパスしてください(笑))

“カヤックは僕にとってサバニである“
 
 釣り、素潜り、沖の離礁での潮干狩り等
海の恵みを求めてなんでもこなす。


ターポン130Tと出合い、このブログが自分の周囲を大きく変えてしまった。

世の中には共通の趣味や価値観を持った者が沢山いるのに
出会う機会やきっかけがなく時間軸だけが過ぎて行ってたんですね。

カヤックフィッシングを始めたきっかけを。

2007年5月下旬頃、何気なしにNEOSに寄ってみると
フィッシング用カヤック(“沖縄海釣り仕様“)ってのが置いてある。

何なんだ?これは?

なんだか全身の血が熱く騒ぎだした。

そして店頭に中古の青いフィッシングカヤックが置かれている。


“ウェルダネス ターポン130T“ ooooo円”


何がなんだか訳がわからないまま。そのカヤックに手付けをうった。
マンション住まいで置き場の事も考えずに。。。

 後に既にカヤックフィッシングでブログを始めていた
ナナパパさんと出会い
偶然、この青のターポンの元の所有者であったことを知る。
それから二人での釣行が始まった。

  このブログがすこしだけ影響してか
最近、カヤックを積んだ車を良く見かけるようになった。
NEOSで売れるカヤックも殆どがシットオン。

沖縄、本島にはいろんな海好きな方がいて
まだまだ、お会いしてない方々ばかりでこれからの出合いが楽しみだ。

南部組、中部組いろいろ交流して更に楽しくなれたらいい。

これからも安全管理を徹底し、決して事故の無いよう
自慢したいネタづくりに励もうと思います。

 僕から自慢ネタをとったら何ものこらないってか?

 今後とも宜しくお願い致します。(笑)


ここからハイライト版です。



自分の海遊びを大きく変えたターポン130T




初ゲストでtoumaを招待し、いきなり来たタマン
これでtoumaもカヤックフィッシングにスイッチ オン




何も釣れなかった浮原島にて(でも癒された~)




トラウマになった白波 (ナナパパさんと南部で)
その後、しばらくカヤックに乗れなくなった。。。




 スター オブ ザ アウトドアーブロガー ネジロウさん。(前島にて)
この方は年をとらない。
今でも繁殖能力旺盛


>

 2008年11月、X-13とアウディーが来た
ともにほぼ同じ値段(笑)




キャンプを始めるきっかけとなった石ミーバイ師匠のランドステーション
被災地の医療活動用テントみたいにデカイ。




 真冬のランステ内で冬眠
ゴザからはみでているし。。。




カヤックフィッシング忘年会(一郎屋)
他己紹介にて隣のじゃがまるさんを紹介するドンテラピア~ノ氏(笑)
アレ?それがし氏だったけ?
自分はホストでありながら途中から全く記憶なし。


>

おきなわマラソンスタート前(ランステ内にて)




焚き火テーブルを囲んでの宮崎産地鳥?丸ごと粥(残波にて)




海風さん主催の仲村忠明さんを招いてのカヤック安全講習会(浜比嘉島にて)
非常に勉強になりました。




逃がした奴はこんなやつだった。
ドン。テラピアーノ主催のリーフフィッシングの会にて




カヤックでアカジン(僕の管理する天然生け簀にて)

                Photo LAPUTA 提供
 今後の目標は?
生きボラ泳がせてアーラの稚魚を上げたい。(笑)

今後とも末永くお付き合いください。

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