地獄のキャンプに誘われて。
地獄のキャンプと言うのがあるらしく今回、rikieにお誘い頂き参加する事に。。。
一人で参加するのは怖かったのでのちにadenyとジェイソン料理長を引き連れて。。。
主催しているのは周囲が恐れる地獄の番人N氏
三途の川を車で渡るとそこには地獄が待ってるらしい。
午後3時過ぎにその川を渡ろうとすると向こうの方でrikieと番人がて合図してる。。。
"生グッシーさんだ。。。噂に聞いていたけど野蛮人そう。"
もう既におかしいが
"それはお前だろ!。。。こんなくそ寒いのに短パン、Tシャツ、草履。。。
言えないか。。。右方の人物
この番人、40kg程の石を楽々担いでは座椅子をつくり酒を飲み始める。
カヤックでははるか彼方沖合10km近くまで単独で釣行する。
酒はまたいくらでも飲んでいる。。。
"ヤバイな。。。"
気が付けば背中を散々叩かれ青あざだられだ。。。(^_^;)
潰すしかないと考えていたら忠孝原酒44度をえらく気に入り
ガンガン飲ませ、20時半には自滅。。。(^-^)/
しばし平和な時間が。。。
地獄のキャンプの意味が非常によく理解できた。。。(^-^)/
しばし料理を楽しむ。ジセーミーバイ。脂がのって旨し。
ネギの炭焼き。香ばしさがたまらない。
昨日とは嘘のような星空が広がり心穏やかだ。
(写真無し)
前日母親の頭蓋内出血がみつかり当日午前中手術
その夜には此処にいる。
周囲に感謝
感謝…!(^-^)/
翌朝、rikieの作るハンゴウ汁は非常に上品で美味い。
魚ファンにはたまらんだろうな。。
その後、rikieとカヤックフィッシングへ。
rikieに
手頃なオジサンが釣れたにで泳がせをしたら強烈なあたり、
ロッドがのされ、ドラグはだされる、しかしブレイク。。。
又リベンジ行きましょう。(^_^;)
酔い潰れる前にN氏からいろんなポイントの情報を頂いた。
同行を希望したが時間的制約の中で厳しいそう。
タマンの釣り方をきき忘れた。
でもアリガトネ。(^-^)/
既に
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